この仕事は何の役に立つんだろう？

そんな疑問を持ったまま働くのはつらすぎる。

目的から逆算して必要なことを見定める

その上で自分はどうするべきなのか考える

ものすごくシンプルなことです。


このホテルを本気で有名にしたい。

そのためには何が必要なのか考える。

チームで相談して創造する

中には経営に深刻な課題を抱える施設もあります。

その施設で働く方々、その家族の明るい未来を

我々は作り出すことができる。

それはなぜか？

本気だから。


これもまたシンプル

自分も食べていくために、家賃を払うために

働かなければいけない。

だから多少やりたくない仕事もする。

だから時に相手に嘘をつく。

そんな人は少なくない。

でもそれがダメなのは分かってる。


ではどうすればいいか？


本気で人のために頑張って価値を提供して

その見返りとして報酬をいただく。

先にもらうのではなく。

先にほどこす。

それでいい。

それでここまで成長している会社がある。


とにかく人のために。

業界のために一生懸命考え続ける。

すると自然と人は集まってくる。

micadoはホテルにサービスを押し売りしない。

でも世界的なブランドからもご相談をいただく。

本気で困っている人のためになりたいから

何年もかけて手に入れた情報も無料で公開する。

だからこそ信じてもらえる。

だからこそ我々にしかできない仕事ができる。


もっとできる。

micadoの語源は

More I can do.

日本中の宿泊施設はもっとできる。

日本の旅行はもっと面白くなる。

micadoがいないと実現できない未来がある。

だから今日も一生懸命この仕事と向き合う。

株式会社micado
代表取締役社長 田代貴彦